都筑公会堂

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施設利用の基本的な流れ

申込手続

受付開始日

ホール 及び 全館利用(ホールと同時に会議室・和室を利用する場合)
利用日の6か月前の応答日10:00
例)8月1日利用→2月1日受付開始
会議室・和室・リハーサル室
利用日の3か月前の応答日10:00
例)8月14日利用→5月14日受付開始
※市外居住の方は利用日の1か月前が受付開始日となります。

受付方法

「 抽選参加方法について 」 

↑ 抽選参加方法が来館不要に変わりました。詳しくは上記をクリックしてご確認ください。↑

 

受付は先着順となります。

受付開始日の午前10時に複数のお申し込みがある場合には抽選となります。

来館による予約は受付開始日から、電話による予約は受付開始日の翌日より受付けます。

また、講堂をご予約の際はリハーサル室・会議室・和室も併せてご予約いただけます。

受付時間
9:00~20:00(休館日・年末年始を除く)
予約方法
来館
電話(受付開始日の翌日から先着順で受付けます。)
  • 市・区の行事等が予定されている場合があります。 
  • 事前に電話で利用状況をご確認ください。
  • 未成年の方が申請される場合は、成年者の同意書が必要となります。
  • 連続4日間以上のご予約はできません。
  • 抽選に参加できるのは1団体につき1名とします。
  • 抽選への参加は施設の使用意志のある場合に限ります。

使用許可

来館の上、申請手続きと同時に利用料金を現金で納め、「使用許可書」をお受け取りください。

「使用許可書」は利用日当日ご持参の必要があります。大切に保管ください。

当日「使用許可書」のご提示がないと、入館できません。

利用者側の都合で申請を取り消す場合

  利用日の1か月と1日前までに取り消しの申請をしてください。

  認められた場合は既納の利用料の8割を返還します。

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利用料金の支払い

公会堂事務室にて申請書の記入と併せて利用料金を納め、「使用許可書」をお受け取りください。

利用料金は前納となります。

受付時間:開館日の9:00~20:00

利用料金

 

講堂(ホール)利用前の準備

1. 利用打ち合せ

利用日の約1ヶ月前までに開催する催物について打ち合せを行って下さい。
催物に関するの印刷物等は、公会堂に確認を受けてから作成して下さい。
ホールご利用の方のみ使用頂ける搬入口前駐車スペースは、総合庁舎との共有部となりますので、
当日の状況によっては車両の移動をお願いする場合がございます。予めご了承ください。

2. 必要な人員の確保

舞台・照明・音響等の作業・操作は、利用者側で行っていただきます。
会場整理・受付等必要な要員数を配置し、来場者の安全確保には万全を期してください。

※ 反響板を設置される場合、設置時間として前後1時間は舞台上へ上がる事ができません。

 

3. 関係官庁等への届出

催物の内容により、関係官庁等への届出が必要となる場合があります。

各種届出はご利用者にて行っていただきます。

※平成17年より水溶性を含むスモークマシンの使用は禁止しております。

 ( 区総合庁舎と火災報知機が同系統の為 )

4. 避難誘導協力員の配置

万一の災害に備え、来場者100名につき1名、避難誘導協力員の配置をお願いします。

5. ポスター・チラシの配布等

ポスター・チラシ等を掲示又は配布するときは、必ず主催者の問合せ先を掲載して下さい。

公会堂でのお問合せへの対応はいたしかねますので、公会堂の電話番号は掲載しないようお願いいたします。

公会堂の電話番号を掲載した場合、配布や施設ホームページへの掲載をお断りいたします。

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利用の不許可と取消し

利用の不許可

以下の場合はご利用をお断りいたします。

  • 青少年の健全な育成を阻害するおそれのある利用を行おうとするとき
  • 他の利用者や一般市民に危険が及ぶおそれがあると認められるとき
  • 指定暴力団等その他団体の構成員が集団的に又は常習的に暴力的不法行為等や反社会的な行動をとることを助長するおそれのある団体が利用しようとするとき
  • 申請内容において、「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」にいう差別的言動が行われるおそれがあると判断されるとき
  • 利用によって多くの人数が集まることにより交通の渋滞その他場内外の混乱が発生するおそれがあると認められるとき
  • 利用により建物や附帯設備等を損壊、汚損又は滅失するおそれがあると認められるとき
  • 過去に施設管理上の指示に従わなかったなど、公会堂職員の指示に従わないおそれがあると認められるとき
  • 定員を超える利用のとき
  • 葬儀、告別式その他これらに類する行事として施設を利用しようとするとき
  • 申請書類の記載事項に虚偽が認められるとき
  • 公安又は風俗を害するおそれがあるとき
  • 管理上支障があるとき
  • 主として物品を展示し、又は販売するために公会堂を使用するとき(公益的目的をもって、これらの行為を行うときを除く)
  • 会合の性質が騒乱を起こすおそれがあると認めるとき
  • その他必要であると認められたとき

利用の取消し

以下の場合は利用を取消します。

  • 横浜市公会堂条例に違反したとき
  • 横浜市公会堂条例に基づく指示に違反したとき
  • 前項の利用の不許可に該当するとき
  • 地震が発生し又は地震の警戒宣言が発せられたとき
  • 公会堂又は公会堂の近隣において火災があったとき
  • 風水害により著しい危険が予想されるとき
  • その他必要であると認められたとき

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利用規定

利用前の準備

1. 催物の打ち合わせ

講堂をご利用になる場合は、利用日のおよそ1ヶ月前を目処に打ち合わせをお願いしています。

円滑な進行のため、催物の計画について事前にお知らせください。

2. 避難誘導協力員の配置

万一の災害に備え、避難誘導協力員の配置をお願いします。

利用当日までに「災害時における避難誘導等防災協力員届」の提出をお願いします。

3. 関係官公署への届出

催物により届出を必要とする際は、利用者側で各所への届出をお願いします。

4. 運営役員の配置

会場整理及びその他必要な人員は、利用者側で手配をお願いします。

来場者の安全確保には万全を期してください。

 

5. ポスター・チラシ作成時のお願い

ポスター・チラシ等を作成するときは、ご利用者側の問合せ先を明記して下さい。

公会堂の電話番号は掲載しないようお願いいたします。

利用当日の注意

1. 使用許可書の提示

「使用許可書」を持参し、公会堂事務室ご提示ください。

ご提示がない場合は入館することができません。

2. 利用時間の厳守

利用時間には、準備、観客の入退場、片付け及び清掃の時間も含まれます。

利用許可を受けた時間以外は、利用できません。

3. 原状回復

利用終了後は、施設及び附帯設備などを原状に回復し、公会堂職員の点検を受けてください。

施設や物品等の汚損・破損・紛失等があった場合には、原則として弁償をお願いします。
ゴミはご利用者側の責任でお持ち帰りください。

4. 飲食・喫煙

館内での飲酒・喫煙は禁止となります。

ホール内、リハーサル室内での飲食はできません。

5. 掲示物について

催物に関する掲示物は、ご利用者側でご用意ください。

公会堂内外に看板・ポスター類を設置・掲示するときは、必ず公会堂職員の指示を受けてください。

公会堂内の壁へのポスター類貼り付けは禁止となっております。

6. 非常時にそなえて

非常口・消火器等の場所・避難経路を必ずご確認ください。

各部屋には消防法で定員が定められています。

万一の災害の際は、公会堂職員の指示に従い、安全の確保と誘導にご協力ください。

7. 電話の取り次ぎ

電話の取り次ぎ・呼び出しはお断りします。

8. 駐車場

公会堂専用の駐車場はございません。なるべく公共交通機関をご利用ください。

お車でお越しの際は、都筑区総合庁舎の有料駐車場または、近隣の有料駐車場をご利用ください。

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資料ダウンロード

◇都筑公会堂の「事業計画書」「事業報告書」を閲覧ご希望の方は市ウェブページをご覧ください。

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